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何をもって「幸せ」なのか?

占いという看板をあげていると

99パーセントはその人の愚痴を聞くことが仕事になります

人の愚痴を延々と聞いていて

その人の思考パターンから問題点が見えると

ある疑問がわいてきます

それは

何をもって「幸せ」と定義するのか?

「運がよい」とは何をもって言うのか?

ということ

実はこれにはある種の回答があって

中国を由来としている占いの

幸せ

の定義はシンプルで

今より現実的に生活水準が向上すること

これを

「幸せ」

その現実的生活水準に出会う確率

その生活がつづく確率の高さ

これを

「運がよい」

という定義としています

用は今後生活水準をどのようにあげていって

それをどのように長続きさせるか

ということの確率論のようなものでもあり

端的にいえば

です

ここまで設定していると

潔いとしかいえません



愛しているけど貧しい相手と

愛してないけど金持ちの相手

という縁談があった場合

伝統的な占い師は、なんの躊躇もなく

愛してないけど金持ちの相手

をすすめます


基本的に

幸福=富

なのです

婚姻の相性ですら

その人と一緒になることで、生活水準があがるか

ということが基本です


裕福に年をとって

貧しいけど愛していたあの人と結婚していたらどうなったろう?

という命題にぶちあたるのは、その年まで生き延びられた人の

ノスタルジックな趣味でしかありません


そんなものに責任は負えない

というのが伝統的なスタンスですから

中国系の伝統的な占いで

精神的な充足度などを聞くのは無粋です

はじめてこの回答にいきあたったときは

みもふたもないなぁ

と思いましたが

よくよく考えてみると

あれもこれも望んでいない

とてもシンプルな生き方のひとつであろうし

明日すぐに飢えなどがせまっている状況では

これ以上のことは考えられなかったろうと思います

まずは生き延びること

その中に、古い中国の文化を感じてしまいます

伝統

それは守りつつも

工夫していかないといけないものなのかもしれません





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